運動・スポーツにおける安全対策の評価・改善のためのガイドライン(試行版)


スポーツ庁は、運動・スポーツの現場でそのまま活用することができるガイドラインを策定した。
このガイドラインは、運動・スポーツの実施者、指導者、大会・イベント等の主催者、運動・スポーツ活動の運営者、関連施設の設置・管理運営者ごとにわかれている。
- 運動・スポーツを実施する個人向け
- 運動・スポーツの指導者向け
- 運動・スポーツに関する大会・イベント等の主催者向け
- 運動・スポーツ活動の運営者向け
- 運動・スポーツ関連施設の設置・管理運営者向け
ガイドラインのポイント
- 日常的な体づくりや準備運動・体調調整の重要性
- 重篤な外傷・障害等を防ぐための具体的な対策
- 用具・道具を使用する際の留意事項や保護具・安全装備の活用
- こども、女性、疾病罹患者、障害者等に関する留意事項
- 熱中症を防止するための対策やその他の自然環境要因の事故防止対策
- 指導者に必要な知識や指導上の留意事項(正しい科学的知見に基づく指導、必要以上に強度の高いトレーニングや練習を強要することの禁止など)
- 大会・イベント開催時の留意事項(事故防止のための競技ルール設定、熱中症予防に配慮した開催時期・開催時間帯の設定、屋外の大会における対策など)
- 運動・スポーツ活動運営者が留意すべき事項(適切な指導者の配置など)
- 運動・スポーツ施設の設置・管理運営者が留意すべき事項(設計段階からの安全性確保、定期的な点検・補修、適切な現場管理、プール等の特定の施設の留意事項など)
- 事故が発生した場合の対応(応急手当など)
- 暴力・ハラスメント行為を防止するための対策(防止対策の重要性、暴力・ハラスメントに該当する行為、運動・スポーツにおける発生要因、事案発生時の対応など)
