説明

月刊体育施設2023年3月号では、2022年3月号に続き、「アーバンスポーツ施設」を特集しています。
さらに、新設スポーツ施設「菊陽町総合体育館」をピックアップ！
2016年の熊本地震を経て、体育館の設計、コンセプト等が大幅に見直しされ、防災機能を強化。
避難場所となるスポーツ施設のあり方として大変興味深い施設です。
そして、トピック記事では、北海道ポールパークFビレッジの1年目の来場者数などの分析情報を掲載しています。

【特集】

「アーバンスポーツ施設の整備・運用~最新事例11施設紹介~」

「アーバンスポーツ施設の整備・運用~地方自治体の視点」境町企画部地方創生課　課長　川上透
「アーバンスポーツ施設の整備・運用~整備計画・パークデザインの視点」NiXグループ代表/NiXJAPAN棟式会社　代表取締役社長　市森友明

「注目のスケートボードパーク」
境町アーバンスポーツパーク2nd／NiX Urban Skate Park（ニックスアーバンスケートパーク)／水戸市育柳公園スケートボード場／AIRMANスケートパーク(新潟県立鳥屋野渇公園スケートパーク)／ムラサキパーク立川立飛／近江八幡市立健康ふれあい公園スケートパーク／高師浜総合運動施設スケートボード場/おくさま印スケボーパーク(スケポーパークまつばら)／三木スケートボードパーク／金田ふれあいスポーツ公圏内複合スポーツ施設FFF（フクチファインドフィールド)／ダイハツ九州スポーツパーク大貞スケートボードエリア(大貞総合運動公園スケートボードエリア)

「パリ2024大会スケートボード競技の概要」
「主なアーバンスポーツ施設の整備計画」

新顔

菊陽町総合体育館[熊本県萄陽町]

トピック

北海道ポールパークFピレッジ　開業年度の来場者346万人を記録

隔月連載

次世代のスポーツマネジメント

第8回スポーツまちづくり論⑧

大阪体育大学　学長　原田宗彦

 

コラム

スポーツアクシデント防止対策

VOL.41 スポーツ施設工事の際の業務災害
弁護士西脇威夫(リップル法律事審所)

情報

日本スポーツ施設協会だより

スポーツファシリティーズ保険制度のご案内

たいく堂書店

BOOK&MOVIEをおすすめします

LOSSTIME編集後記

「スポーツをささえるjための資格や経験

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